マークダウン形式の情報を扱う(Markdown貼り付け)

AIの回答や議事録、箇条書きのメモなど、Markdown形式のテキストを貼り付けると、見出しや箇条書き、表の形のままアイディアとして並びます。
貼り付けると「Markdown を貼り付け」が開くので、プレビューで仕上がりを見ながら貼り方を選びます。

「Markdown を貼り付け」の画面。左の「貼り付け方法」に「エリア内に貼り付け(選択中エリアに追加)」と「見出しごとにエリアを分ける(4エリア・9アイディア)」、その下の「オプション」に「高さ調整」の「アイディア」「レーン」のチェックがある。右の「プレビュー」には、見出し「社内勉強会の進め方」の下に「目的」「進め方」「会場の候補」「準備すること」が並び、箇条書きは字下げされ、「会場の候補」の下には表が入っている。右下に「キャンセル」と「貼り付け」のボタンがある
「Markdown を貼り付け」の画面。左で貼り付け方法を選び、右のプレビューで仕上がりを確かめる

Markdownのテキストを貼り付ける

1AIの回答やメモなど、Markdownのテキストをコピーする

2貼り付けたい空いたマスか、エリアの中のアイディアを押して選ぶ

3貼り付ける(Windows は Ctrl+V、Mac は ⌘+V)

4「Markdown を貼り付け」で貼り付け方法を選び、右下の「貼り付け」を押す(オレンジの枠)

「Markdown を貼り付け」の画面。右下の「貼り付け」のボタンをオレンジの枠で示している

ツールバーの「貼り付け」を押しても、同じように貼り付けられます。スマートフォンでは、マスやアイディアをタップして選び、画面下のバーを右へスクロールして「貼り付け」を押します。

見出しで分かれていない短いテキストは、この画面を出さずに、字下げした形でそのまま入ります。

貼り付け方法を選ぶ

  • エリア内に貼り付け:1つのエリアに、見出しも箇条書きもアイディアとして入る。見出しは太字になり、その下の行は1段下がる
  • 見出しごとにエリアを分ける:見出しごとにエリアを作り、見出しをエリアの見出しにする(オレンジの枠)
「Markdown を貼り付け」で「見出しごとにエリアを分ける」を選んだ画面。その選択肢をオレンジの枠で示している。「オプション」に「配置」の「縦」「横」が加わり、プレビューは、レーンの見出し「社内勉強会の進め方」の下に、見出し「目的」「進め方」「会場の候補」のエリアが縦に並び、「会場の候補」のエリアには表が入っている

「見出しごとにエリアを分ける」では、「配置」で、エリアを下へ並べるか(縦)、右へ並べるか(横)を選べます。いちばん上の見出しが1つだけのときは、それがレーンの名前になり、その下の見出しごとにエリアが分かれます。

「見出しごとにエリアを分ける」で貼り付けた後のキャンバス。縦のレーンの名前が「社内勉強会の進め方」になり、その下に見出し「目的」「進め方」「会場の候補」「準備すること」のエリアが縦に並んでいる。「進め方」のアイディアには1・2・3の番号、「会場の候補」のエリアには会場・定員・費用の表、「準備すること」のアイディアにはチェックボックスが付き、「部長の了承をとる」だけにチェックが入っている

貼り付けたあとのキャンバスです。
番号付きの箇条書きには番号が、- [ ] - [x] の行にはチェックボックスが付きます。
表は、エリアの中に表のまま入ります。

「高さ調整」の「アイディア」「レーン」にチェックが入っていると、中身が収まるように、アイディアとレーンの高さが変わります。はじめはどちらもチェックが入っています。

貼り付ける前のテキストを見直すときは、右上の「元テキストを確認」を押します。画面は、見出しをドラッグすると動き、縁や角をドラッグすると大きさが変わります。

Markdownの書き方と、アイディアになったときの形

Markdownアイディアになったとき
箇条書き(- や 1. で始まる行)1行が1つのアイディアになる。番号付きは番号が付く
字下げした箇条書き(スペース2つか4つ、またはタブ)1段下のアイディアになる
- [ ] と - [x]チェックボックスが付く。[x] はチェック済み
**太字**、*斜体*、~~取り消し線~~記号が消えて、その書式になる
[文字](URL)文字が残り、URLはアイディアのリンクURLになる
表(| で区切った行)エリアの中に、表のまま入る
コードブロック・引用まとめて1つのアイディアになる
先頭の --- で囲んだ設定の部分(フロントマター)読み飛ばされる

表が入ったMarkdownを貼り付ける

Markdownを貼り付けた後のキャンバスの一部。見出し「進め方」のエリアの下に、見出し「会場の候補」のエリアがあり、その中に「会場」「定員」「費用」を見出しにした2行の表(会議室A 20人 無料、会議室B 40人 無料)が入っている。その表をオレンジの枠で示している

文章の途中に表があるときは、見出しや箇条書きと一緒に、表がそのままエリアの中に入ります(オレンジの枠)。
「エリア内に貼り付け」でも「見出しごとにエリアを分ける」でも同じです。

エリアの中の表の使い方は キャンバスに表を作り、好きな位置に配置する(表機能) で確認できます。

表だけを貼り付けるとき

表だけのMarkdownを貼り付けると、「表を貼り付け」が開きます。「表として置く」を選ぶと(オレンジの枠)、キャンバスの表として、画面の真ん中あたりに置かれます。

「表を貼り付け」の画面。左の「貼り付け方」に「表として置く」と「1行ずつアイディアにする」、その下に「1列目を見出しにする」の切り替えがある。「表として置く」をオレンジの枠で示している。右のプレビューには、見出しが「会場」「費用」「定員」の表が出ている

「1列目を見出しにする」をオンにすると、1列目が行の見出しになります。

「1行ずつアイディアにする」を選ぶと、表の1行が1つのアイディアになります。

Markdownのファイルを取り込む

拡張子が .md か .markdown のファイルは、キャンバスのエリアや空いたマスの上へドラッグ&ドロップして取り込めます。落とせるエリアの角に印が出たところで離すと、「Markdown を貼り付け」が開きます。

  • 1つのファイルは5MBまでです。
  • 一度に落とせるファイルは1つです。
  • レーンから外して浮かせたエリアには落とせません。エリアの無いところで離すと「エリアの上にドロップしてください。」と出ます。

貼り付けられないときは

  • 「自由配置のエリアでは、見出しごとにエリアを分けられません。」と出たとき:レーンから外して浮かせたエリアでは、「エリア内に貼り付け」を選びます。見出しごとに分けるときは、レーンの中のエリアを選んで貼り付けます。
  • 「上書き確認」が出たとき:「見出しごとにエリアを分ける」の貼り付け先に、アイディアの入ったエリアがあります。進めると、そのエリアのアイディアは貼り付けた内容に置き換わります。
  • 何行かのアイディアを選んで貼り付けると、行数が合わないときに貼り付けられません。アイディアを1つだけ選んでから貼り付けます。

よく使う操作の早見表

やりたいこと操作
Markdownを貼り付けるマスかアイディアを選ぶ→ Windows は Ctrl+V、Mac は ⌘+V →「貼り付け」
見出しごとにエリアに分ける「見出しごとにエリアを分ける」を選んで「貼り付け」
エリアを右へ並べる「見出しごとにエリアを分ける」→「配置」の「横」
表の入った文章を貼り付けるそのまま貼り付ける(表はエリアの中に入る)
表だけを、好きな位置に置ける表にする表だけを貼り付ける→「表として置く」
ファイルから取り込む.md のファイルをエリアか空いたマスへドラッグ&ドロップ
元のテキストを見る「元テキストを確認」

関連操作

ほかの操作は idea Laneの使い方 にまとめてあります。

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