散らかったアイディアを整理する(4つの方法と選び方)

idea Laneでは、散らかったアイディアを素早く整理することができます。

  • 種類の違うものが混ざっている → レーンで分ける
  • 1つのアイディアの細かい話が増えてきた → ツリー構造でぶら下げる
  • 並べたアイディアをまとめたり区切りたい → 中カッコでくくる
  • 離れた2つの関係を残したい → リレーションでつなぐ
idea Laneのキャンバス「定例会議を30分に収めたい」。縦のレーン「困っていること」「対策」「来週やること」が並ぶ。困っていることの4行は中カッコで「準備」「進め方」にまとめてあり、対策の「議題を前日に送る」の下には2つのアイディアがぶら下がっている。困りごと「毎回30分延びる」から対策「終わる時刻を最初に決める」へ、「延長を防ぐ」と書いた線が引いてある
4つの整理のしかたを使ったキャンバスの例

種類の違うものが混ざっているなら:レーン

アイディアとやることが混ざると、読み返すたびに探すことになります。
縦や横に区切って置き場所を分ければ、見出しで目当てのものを探せます。

同じキャンバスで、縦のレーン「来週やること」を見出しから下まで、オレンジの枠で囲んでいる

やり方:レーンを足して観点を増やす(追加・名前・並べ替え・削除)

細かい話が増えてきたなら:ツリー構造

1つのアイディアについて、細かい話をあとから思いつくことがあります。
元のアイディアの下にぶら下げれば、何の続きかが一目で分かります。

同じキャンバスで、対策の「議題を前日に送る」と、その下にぶら下がった「読んでおく資料を添える」「決めたいことを1行で書く」をオレンジの枠で囲んでいる

ツリー化すると、子ツリーを折りたたんで隠すこともできます。
やり方:アイディアをツリー構造で整理する

途中で話題をまとめたり区切りたいなら:中カッコ

並べたアイディアを見直すと、途中で話題が変わっていることがあります。
何行かを中カッコでくくれば、並び順はそのままで見出しを付けられます。

同じキャンバスで、困っていることの右側にある2つの中カッコと、その見出し「準備」「進め方」をオレンジの枠で囲んでいる

やり方:並んだアイディアを中カッコでまとめて、見出しを付ける(中カッコ機能)

離れた2つをつなぎたいなら:リレーション

別々の列に書いた2つが、原因と結果の関係になっていることがあります。
線でつないで理由を書いておけば、あとで見ても関係を思い出せます。

同じキャンバスで、困りごと「毎回30分延びる」から対策「終わる時刻を最初に決める」へ引いた線と、その説明「延長を防ぐ」をオレンジの枠で囲んでいる

やり方:アイディアを線でつないで、関係を見える化する(リレーション機能)

どれから始めればいいか迷ったら

まずレーンで種類を分けます。
細かい話が出てきたら、ツリー構造でぶら下げます。
中カッコとリレーションは、並べ終えてから足します。

関連操作

ほかの操作は、idea Laneの使い方にまとめてあります。

タイトルとURLをコピーしました